「地方創生と二拠点生活」座談会

自分の気持ちに素直になり、人と地域を想う気持ちを大切にすることで、周りの世界はどんどん優しく、楽しく、そして豊かになると信じています。

関係人口の創造事業を手がける「雨風太陽」代表の高橋博之さんを囲んで、「地方創生と二拠点生活」をテーマに仙台で車座スタイルの座談会を開催しました。

主な参加者は

福井県出身の若手起業家
東北大学 を起点とした若者たち
現役競輪選手と仙台市議の二刀流
お米クリエイターを名乗る米農家
宮城県内で活動中の地域おこし協力隊員
株式会社CAQNAL 代表のナカシマさん!

とてもユニークなメンバー集まりました!

はじめに高橋さんが宮沢賢治の「セロ弾きのゴーシュ」のストーリーと「能登の復興」について話されました。

一番下手なゴーシュが、他者(動物たち)との心を開いた関わりと、自分自身との誠実な対話の大切さに気づき音楽家として成長する物語です。

岩手県出身の高橋さんは能登地震発災直後から現地に飛び込み、炊き出し支援プロジェクトなどの支援を行いました。ちなみに提供された食材の総重量は3,901kg、提供した人数は9,280名にもなりました。

「雨風太陽」は東日本大震災をきっかけに生まれた会社です。当時、岩手県議会議員だった高橋さんは、被災地で浮き彫りになっていた「都市と地方の分断」という社会課題を解決しようとNPO法人を創設しました。

そして課題解決のスピードを上げるために株式会社化し、都市と地方をつなぐ事業を展開してきました。2023年12月には東証グロースに上場、若い社会起業家たちから熱い支持を受けています。

今回の参加メンバーの大半は若者でした。「自分の命をどのように活かすか」「故郷のために何ができるか」を真剣に考え、行動していました。

世代や立場が違っても故郷を想う人たちの、その熱に触れ、私自身も刺激を受けました。

高橋さんとナカシマさんが共鳴しあう姿にワクワク🤩ちなみにナカシマさんも東日本大震災を機会に人生にキャリアに深く向き合われました。

高橋さんは言いました。
「故郷は一つではなくていいし、東京の人は故郷を創ったらいい。」

その意味では私の故郷(居場所)の一つは東京都文京区です。進学、結婚、挑戦と生まれ故郷の岩手よりもターニングポイントが多い場所です。

行動する、外に飛び出すことを大切にすればするほど壁にぶつかります。壁にぶつかれば痛いです、傷つきます。

自分の弱さを自覚していますが、最近は強いものに惹かれなくなりました。

何事も壁をクリアするための実験と捉えて、これからもアクションしていきたいです。本質に向かって自分の成長にフォーカスしてこうと思っています。

目次

「楽しい日本」の何が悪いのか

政治には多くの課題があります。違和感はゼロではありませんが、私たちが「楽しい日本」を否定してはいけません。

可愛いとか、楽しいとか、心がワクワクするところにお金は落ちます。子どもに足りないのは楽しいや嬉しいと感じる気持ちではないでしょうか。

サンリオの株価は右肩上がりです。可愛いキティちゃんたちは、スキャンダルやハラスメントとは無縁で安心してコラボできます。

サンリオキャラクターズと違って私たち人間は失言しますし、しくじります(汗)

AI時代に、大切なことは失敗しても大丈夫という空気と人間愛です。

失敗した人を責めないこと
立ち直る姿を大人が子どもにみせること
失敗していいです!ズルや悪事はダメです!

大人がワクワクして生きる、余裕を持って子どもに接することで幸福度さ上がる…そんなことをいつも考えています。

地域経済を活性化させるためには、一人で何かを成し遂げるのではなく、仲間とともに動くことが重要です。地域活性部の皆さんはじめ、引き続きよろしくお願いいたします。

東北から日本を盛り上げるために、これからも仲間と、楽しみを増やします。

情報発信と旅人スキルを活かして事業支援を行っていきます。地球を愛する生活者目線での投資も実践的マーケティングとして続けていきます。

楽しい、優しい、美しい、寂しい、美味しい

多彩な東北の魅力を伝えていきたいです。まずは目の前の岩手と宮城からアクションしていきます。

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